疲れることと成果があがること一緒になっていませんか?

疲れることをすれば、成果があがるという勘違いをしていませんか?
何か新しいことを始めようと、事業の立ち上げ時や作業フローが明確になっていないときに
確かにどうしたらいいんだろうと考えていろいろやってみてます。

ここで苦労することには、何の問題もないと思います。

ただし、ある程度固定化された業務内でやたら大変だけど、成果が出づらい
という局面に出くわしたら、それは我慢してやるというのもあるかもしれません。

そんな人は、そんなにいないだろうと思うかもしれません。

 そんな誰もやりたがらない、つまんない仕事を、イヤイヤやっていませんか?

 それが仕事だと思い込むのも自由です。
 
 自分の提案なんて聞き入れてもらえないだろうと思う人も
 実際に、聞き入れられなかったという人もいるかもしれません。

 それが原因で職場を変更するという方もたくさんいらっしゃいます。
 現実に、よく起きていることだと思います。

つまんない仕事でも、成果につながるのなら継続する。
詰まんない仕事で、成果につながらないのならやめるか・仕事を変える。

変え方は、詰まんないけど一瞬で終わるようにする。
詰まんないを面白いに変える。